Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
ChineseEnglishRussian

論文

2007年1月14日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 日本, 論文, 韓国
「もうユーラシアで躓かないために」中央公論07年新年号掲載論文
2006年11月25日
カテゴリー:ヨーロッパ, 論文
「意味が解体する世界へ」(草思社)から ヨーロッパ
2006年11月25日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界経済, 中国, 中央アジア, 中近東, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 東南アジア, 街角での雑想, 韓国
「外交官の仕事」(草思社)冒頭より
2006年11月25日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 中近東, 外交, 韓国
中央アジア解説(「国際開発ジャーナル」)Ⅱ
2006年11月12日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 文化, 東南アジア, 経済, 韓国
「大航海時代」以来のパラダイム転換――アジアの再台頭
2005年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 日本の地方, 東南アジア, 社会, 経済, 経済学, 韓国
今、日本の周りで起きていること-日本はどうやって生き延びるか
2005年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 世界経済, 中国, 中央アジア, 中近東, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 文化, 東南アジア, 経済, 経済学, 韓国
冷戦後の世界と日本、日本経済の行き先
2005年10月 8日
カテゴリー:アメリカ, ヨーロッパ, ロシア, 中国, 外交, 政治学, 文化, 東南アジア, 街角での雑想, 韓国
第六話 「文化立国」? - 外交の手段としての文化
2005年6月 6日
カテゴリー:ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 中国, 中央アジア, 政治学
「天が落ちる」時 - ソ連崩壊始末記
2003年1月 5日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 外交, 経済
先入見のない世界観を
1989年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 東南アジア, 韓国
欧州から見たヤルタ体制崩壊 - 日本は変化の時代への対応を