Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
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論文

2006年11月25日
カテゴリー:ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 外交
中央アジア解説(「国際開発ジャーナル」Ⅰ)
2006年11月25日
カテゴリー:ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 外交
中央アジアに在勤して(講演)(04,12)
2006年11月12日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 東南アジア, 韓国
北朝鮮核実験:アジア版CSCEに向けて
2006年11月12日
カテゴリー:アジア, ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 政治, 政治学, 東南アジア, 韓国
アジアにとって「国家」とは何なのか?
2006年11月12日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 外交, 韓国
「ユーラシアには『複眼的』外交を」
2006年11月12日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 文化, 東南アジア, 経済, 韓国
「大航海時代」以来のパラダイム転換――アジアの再台頭
2006年3月14日
カテゴリー:ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 中近東, 外交, 政治, 文化, 社会, 経済
中央アジアで日本は何をどうしたらいいか?
2005年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 日本の地方, 東南アジア, 社会, 経済, 経済学, 韓国
今、日本の周りで起きていること-日本はどうやって生き延びるか
2005年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 世界経済, 中国, 中央アジア, 中近東, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 文化, 東南アジア, 経済, 経済学, 韓国
冷戦後の世界と日本、日本経済の行き先
2005年10月 8日
カテゴリー:アジア, ユーラシア, 世界経済, 中国, 中央アジア, 中近東, 外交, 政治, 東南アジア, 経済, 街角での雑想
第五話 日本外交の資産としてのODA
2005年6月 6日
カテゴリー:ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 中国, 中央アジア, 政治学
「天が落ちる」時 - ソ連崩壊始末記
2005年6月 5日
カテゴリー:アジア, ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 外交
中央アジアとロシア
2005年5月 5日
カテゴリー:アジア, ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 中国, 中央アジア, 中近東, 外交
遙かなるシルクロード
2004年10月 5日
カテゴリー:ユーラシア, ロシア, 世界はこう変わる, 中国, 中央アジア, 外交
ウズベキスタン、タジキスタン在勤実感
2003年1月 5日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 外交, 経済
先入見のない世界観を
1989年12月 1日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 大洋州, 東南アジア, 韓国
欧州から見たヤルタ体制崩壊 - 日本は変化の時代への対応を