Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
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世界文明

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2018年8月24日

メルマガ 文明の万華鏡第76号発売

22日、月刊メルマガ「文明の万華鏡」第76号をまぐまぐ社より発売しました。
冒頭は次のようになっております。全文は、このブログの上方にあるボタンをクリックして講読予約をいただければご覧いただけるようになっています。


まえがき
 大変な猛暑でした。炭酸ガスの温室効果のせいだという説がもっぱらですが、今年は太陽黒点の活動がいつになく盛大。どちらとも原因と言えるわけですが、では昨年、1昨年と冬がものすごく寒く感じられるようになったのはどうしてなのでしょう。気候の変動の原因は、炭酸ガス、太陽の黒点のいずれでもなく、これまでも地球の気候変動を周期的にもたらしてきた、地軸の傾きとか、その他の天文学・地学的なところにあるのではないでしょうか?

このあたり、世界での議論は純粋に理論をめぐるものと言うより、それぞれが「自分の理論で飯を食う」体制を確立していることによる、熾烈なプロパガンダ合戦になってしまっています。そんなことしているうちに、歳を取った太陽がどんどん緩んでボウチョウし、炭酸ガス派も黒点派も燃やし尽くしてしまうでしょう。

話しは関係ありませんが、今年のプロ野球は大量得点ゲームが非常に多く、何か不自然なものを感じます。またボールの反発度を上げたのではないでしょうか? それは興業側の勝手なのですが、米国リーグで使うボールとあまり違ってくると、日本の選手は国際試合で困ることになります。もっとも私のホンネは、ジャイアンツの投手が打ち込まれることがあまりに多すぎて困るということだけなのですが。

今月の目次は次の通りです。今の世界で起こっている、主要なパラダイムの変化をまとめてみました。3月以来、のろのろと書いてきた日本の始原史シリーズ最終弾、そして8月初旬の水戸歴史探索旅行の結果につきましては、号外として別途お送りする予定です。


 トランプが変える国家統治のやり方
 ヨーロッパの病い――反移民・反EU・反米ポピュリズムの奇怪な混合体
 ドイツの嫌米、そして核武装・徴兵制復活論議
 世界経済で起きている二つのトレンド
   ――その1 テスラの非上場化への動き――
 世界経済で起きている二つのトレンド
   ――その2 経済での冷戦構造の復活
 中国の沈黙は嵐の前の静けさ? それとも無策の表れ?
 今月の随筆:自動運転・シェアエコノミー台頭でも車販売台数を増やす秘策
       =密室ビジネスのススメ
 今月の随筆:60才以上から投票権を取り上げろ という暴案について
 今月の随筆:消費者物価2%増の目標が達成できないわけ
 今月の随筆:なんでも「何々させていただきます」日本人
 今月の随筆:石破氏 三白眼でまばたきせずとも政権取れるか

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