2011年10月10日
第二国語としての中国語
この頃、どうも様子がおかしい。1年くらい前までは、ラーメン店などで中国語なまりのある店員がいると、何か発見したような気持ちになったものだが、今日はペット用品店の店員がそうだった。でも名札を見ると日本名なのだ。
2025年の日本。みんな中国語なまりの日本語をしゃべるようになっていたりして。
中国が有無を言わさずに日本を席巻していく。そのスピードたるやすごい。冗談の種にしていたものが、1年経つとすっかり、深刻な現実になっていたりするのだから。
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