日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地 いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話 し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・ メーカー達との議論をお楽しみください。
JapaneseChineseRussian


このサイトの著者(河東哲夫)に記事・論文執筆、講演のご希望がある方は、こちらにご自身のメール・アドレスをご記入ください。また貴社・団体名もこちら にご記入の上、送信をクリックください。
:
:
:
:
:
:
:
: