Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
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世界文明

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2018年4月14日

日本人の民度 再転落への予感

日本人は、自分達のことを(中国より)民度が高いと言って、中国に経済で抜かれてしまった口惜しさをまぎらわせているが・・・

衣食足りて礼を知るのことわざの逆回しだが、経済が厳しくなってくると、一度高くなったやに見えた民度もまた、落ちて来るもの。

この前大阪行きの新幹線で気が付いたのだが、会社員たちが皆、ドブネズミ色。若いのは、黒に細身、つんつるてんが流行のよう。ずっと昔バブルの頃、「ピーコック革命」とか言って、会社員も個性的な服装をしようという時があったものだが、今は全員制服のように揃えている。就職氷河期を境にこうなってしまったのだろう。

その日体調が悪かったせいか、自分の周りに座っている若手の会社員は一様にすさんで、教養のかけらも匂ってこない(鼻がつまっていたこともあり)。ものごとについて自分の意見など持っている様子もなく、弁当を食う様は犬が皿に首をつっこんで、目を血走らせつつがつがつ、という風情。動物的だった。

民度は劣化、幼稚化している。あと10年以内に、日中の民度は逆転するかもしれない。

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