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世界文明

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2017年6月24日

無人運転車になると、車販売数は減るのか

無人運転車、すごい勢いで広がりそう。そうなると、車は必要な時にスマホで呼べばすぐ来るという時代になるので、自家用車がいらない。ついては乗用車の販売台数は激減するだろう――と言われている。僕も一時そう思った。

でも、駅前でバスを見ていて、そうでもないのではと思う。つまりバス停まで歩いて行くのが嫌で、自宅まで無人タクシーを呼び、バスを使わずに電車の駅まで行ってしまう人が増えるのではないかということ。高齢者のデイ・ケアーも、今はマイクロ・バスで数名を一台で運んでいるが、これも無人タクシーが各戸に行って、一人ずつセンターまで連れていくことになるかもしれない。

こうなるとむしろ問題になるのは、道路が無人タクシーであふれたり、空車の無人タクシーのたまり場や夜間の駐車場が俄然必要になってくることだ。高層式の駐車場が方々にそびえることになる。

無人運転車が増えると、UBERはどうなるのか? 今のUBERは自分では車両を持たず、他人様の車をネットで束ねて使っているのだが、無人車時代になったら、他社が保有している無人車を束ねることになる? それとも、他の無人タクシー会社と同じになってしまう?

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