2009年11月 3日
深窓の令嬢 真相の令嬢 新装の令嬢
「未曾有」をみぞうゆうと読んで味噌をつけた未曾有の総理がいたが(今となってはあの頃が懐かしいですね)、今日は面白いことをまた聞いた。
「深窓の令嬢」をふかまどの令嬢と読んで、平然としていた御仁がいたというのだ。もう世も末だ。それにこの頃の殺人事件とかノリピーの件を見ると、パソコンが提案してくる真相の令嬢とか新装の令嬢とかも、結構実体に合っているのかも。
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