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ジョーク

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2016年10月20日

地下鉄霞が関駅の謎

丸の内線の霞が関駅、かつては通勤で毎日通っていたところだが、考えれば考えるほど、変なプラットホーム。普通は上下線レールがホームを「島」のように両脇から挟むか、上下線レールをホームが「両岸」式に挟んでいるかなのだが、霞が関駅は「上りレール=ホーム=下りレール=ホーム」という配置になっている。なんでこんなやり方が必要なのだ?

この霞が関や国会議事堂あたりの地下は、謎が多いことになっている。防空壕とか戦前・戦時の地下施設が多いからだという。一部は事実、一部は都市伝説ということで、有楽町線に至っては、有事には戦車が通ることになっているのだとか。有事には戦車は公道を走れるかどうかで、一時は喧々諤々の議論があったが、地下鉄ならいいらしい。

都市伝説の類では、やはりロシアのスケールの大きさはけた違い。「800キロほどあるモスクワとサンクト・ペテルブルクの間には、有事のための地下トンネルが通っている。これは、軽飛行機が飛べるようになっている」というもの。クレムリンからはモスクワ大学とか、郊外のウスペンスコエあたりに秘密の地下鉄が伸びているので、さもありなんと思わせる。ある時、僕がこのトンネルの話しをロシア人にしたら、信じ込まれてしまった。「大きいウソほど人は信ずる」という、プロパガンダの鉄則の一つ。

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