Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
ChineseEnglishRussian

ジョーク

Automatic Translation to English
Automatic Translation to English
2014年11月14日

有能な若手のつぶし方 ブラームス流

この頃は高齢化社会。僕のような年寄りが食っていくには、のし上がる若手をつぶさねばやっていけない。で、きのう読んだ雑誌に、かの有名な作曲家ブラームスがそれをどうやっていたか、思わず笑ってしまいたくなる例があったので、少し脚色して引用させていただく(「レコード芸術」11月号69頁)。

駆け出しの作曲家がツテを頼り、ブラームスに作品を見せに来た。取り立ててもらえるかと思って。楽譜を見るふりをしたブラームスは、1分後に言った。「ふむ、いいところはある。新しいところもある」。

若手は勢い込んで言った。「そ、そうですか! で、今お読みになったページのアイデアはですね。」

ブラームスは遮るようにつぶやく。「でも、いいところは新しくなく、新しいところは良くないんだがな」

これは作り話なのだろうが、こういうのをdevastatingと言うので、こういうことを言ったら、有能な若手はつぶれるだろう。そのうち、(自分がやられる前に)試してみよう。

コメントを投稿





トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.japan-world-trends.com/cgi-bin/mtja/mt-tb.cgi/2921