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ジョーク

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2014年6月16日

近頃可笑しかった広告の数々

高度成長時代の広告と比べると、最近のものはパンチに欠ける。でもその中でも、思わずにやりとする、ひねりの利いたものもある。

例えば、もう1年くらい地下鉄構内の壁に貼ってある朝日新聞デジタル版のポスター。http://ameblo.jp/palwa/entry-11611221216.html ガッツ石松一家が登場している。夫人、長男、長女と。親しみやすさをアピール。それにしても、よくまあ、皆さん似たような顔で、特に長女の方は悲劇的なほど父親に似ているので同情していたのだが、20回くらい横を通り過ぎてやっと気が付いた。何とこの「一家」の頭は全部、ガッツ石松の頭そのものを、コンピューターで嵌めているのである。傑作。僕は別に朝日新聞のファンではないが。

次にこの前、虎ノ門駅の階段を下りて行ったら、「ボク、ドラエモン、ボク、トラノモン」という、薄汚い虎ノ門駅には不似合いな、きれいなポスターが貼ってあるhttp://kai-you.net/article/5800/images/1。新しく完成したビル「虎ノ門ヒルズ」のマスコットで、「トラノモン」が誕生したのだ。この下らないダジャレ。下らないと知りつつ、しれっとして売ってくる態度の可笑しさ。

そして銀座線の地下鉄に乗ったら、ドアの横の窓にベートーベンのしかめ面。そのポスターには「ベンの悩みを 食物繊維で ジャジャジャジャーン!」というコピーhttp://pukuneta.jp/2014/06/08/19410/。これも痛快なほどの下らなさ(いや、下るのだ)。ベートーベンが見つけたら、どう思うだろうね。芸術の空しさ? あるいは有用さ? 

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