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政治学

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2012年12月 1日

選挙をやるたび、自分で自分の首をしめていく

選挙があるたびに、日本は確実に駄目になっていく。
民主党は財政赤字を野放図に拡大し、自民党は国債買い取りという禁じ手を日銀に強制しようとしている。両方とも、これまでの禁じ手にあえて手を付けて人気を獲得しようとしたものだ。

だが禁じ手というのは理由があるから禁じ手になっているので、それを選挙のたびに一つずつ破られていくと、もうどうしようもなくなってくるだろう。

そして政治家、政党は歴史、他国の例にあまりに無知で、自分で考えた政策がない。たとえば1998年8月、ロシアはデフォルトに陥って通貨は3分の1に下がったが、これは国債の過剰発行がたたったのである。

ただ選挙に受かりたいがために、「国民が気に入るような」政策を脈絡もなく集めて綱領とする。原発、TPP、これに反対か賛成かで4通りの組み合わせができる。

こういうくだらない選挙の時、有権者はどうしたらいいのだろう?!!!

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