2010年2月 1日
電車の席がせせこましい
歳を取ると文句ばかり言うようになるが、そのひとつ。
通勤電車の席、どうしてこの頃、あんなにせせこましく区切るんだ?! 皆がこちらに尻を向けてはすごい勢いで座席に「着陸」すると同時に、こちらは肘鉄を食う。座席の区切りが狭すぎるからだ。
昔は区切りなどなく、混んでる時は皆くっついて座ったが、すいてる時はゆったり座れたのに。
通勤電車の座席についてる区切りはとって、みな真っ平らに直してほしい!
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.japan-world-trends.com/cgi-bin/mtja/mt-tb.cgi/960
コメント
That's another fact of getting older: butt gets wider.
匿名の英語のコメントが出ているが、僕の尻は若い時より小さくなったので念のため。
僕が言いたかったのは、最近のように自分の座るべきスペースを電車会社に限定されるのは嫌だということと、1メートルくらい占拠する狼藉を避けるために一人づつ区切るのだったら、あと10センチくらい幅を広げてくれないと、最近の日本人のサイズに合わないよということ。四畳半の発想と同じで、自分で自分の生活を息苦しくしているのだ。