Japan and World Trends [日本語] 日本では自分だけの殻にこもっているのが、一番心地いい。これが個人主義だと、我々は思っています。でも、日本には皆で議論するべきことがまだ沢山あります。そして日本、アジアの将来を、世界中の人々と話し合っていかなければなりません。このブログは、日本語、英語、中国語、ロシア語でディベートができる、世界で唯一のサイトです。世界中のオピニオン・メーカー達との議論をお楽しみください。
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論文

2007年3月 1日
カテゴリー:中央アジア, 外交, 論文
中央アジアは日本の何なのか? 日本は何をできるのか?
2007年2月24日
カテゴリー:中国, 外交, 論文
我々が忘れてしまった日中関係
2007年2月24日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 論文
また借金経済のロシア?
2007年2月12日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ヨーロッパ, ロシア, 世界, 世界はこう変わる, 中国, 外交, 政治, 日本, 東南アジア, 社会, 論文, 韓国
第三次安保闘争? ちゃぶ台を引っ繰り返す衝動
2007年2月10日
カテゴリー:アジア, ロシア, 世界はこう変わる, 世界経済, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 東南アジア, 経済, 韓国
2008年日本でのG8サミットで「アジア・ニューディール」を
2007年2月 4日
カテゴリー:ユーラシア, ロシア, 中国, 中央アジア, 外交, 論文
07年1月タシケント紀行・ウズベキスタンの政治と経済
2007年2月 2日
カテゴリー:中央アジア, 外交, 論文
日本のODA その現状と問題点(中央アジアの場合)
2007年2月 2日
カテゴリー:世界はこう変わる, 中国, 中央アジア, 社会
奇妙なグローバリゼーション
2007年1月16日
カテゴリー:アメリカ, ユーラシア, 世界, 世界はこう変わる
新年のっけからディベートだ ― イラク戦争は失敗したのか
2007年1月14日
カテゴリー:アジア, 世界はこう変わる, 中国, 台湾, 外交, 日本, 韓国
今年のアジア
2007年1月14日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界, 中国, 中央アジア, 台湾, 外交, 日本, 論文, 韓国
「もうユーラシアで躓かないために」中央公論07年新年号掲載論文
2006年12月17日
カテゴリー:ユーラシア, 論文
ユーラシアを総体的に考える
2006年12月17日
カテゴリー:中央アジア, 論文
経済的視点から見た中央アジア・その二
2006年12月17日
カテゴリー:ロシア, 論文
また借金経済のロシア?
2006年11月26日
カテゴリー:台湾, 論文
アイデンティティーに悩む台湾
2006年11月25日
カテゴリー:アジア, 論文
アジア紀行(05年 インドネシア タイ ベトナム)
2006年11月25日
カテゴリー:アジア, 論文
アジア紀行(06年 カンボジア、ミャンマー)
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 論文
ロシアとアジア
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 論文
ソ連経済の本質
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 論文
ロシアの再台頭が意味するもの 06,7 世界週報掲載
2006年11月25日
カテゴリー:中央アジア, 論文
「意味が解体する世界へ」(草思社)より ウズベキスタン
2006年11月25日
カテゴリー:ヨーロッパ, 論文
「意味が解体する世界へ」(草思社)から ヨーロッパ
2006年11月25日
カテゴリー:アメリカ, 論文
「意味が解体する世界へ」(草思社)より アメリカ
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 政治学, 経済学
「意味が解体する世界へ」(草思社)より ロシア
2006年11月25日
カテゴリー:アジア, アメリカ, ユーラシア, ヨーロッパ, ロシア, 世界経済, 中国, 中央アジア, 中近東, 台湾, 外交, 大洋州, 政治, 政治学, 東南アジア, 街角での雑想, 韓国
「外交官の仕事」(草思社)冒頭より
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる, 世界文明, 政治学
小説「遥かなる大地」(筆名熊野洋 草思社) あらすじ
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる
小説「遥かなる大地」 イリヤーの詩と死
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる
小説「遥かなる大地」 1992年の大混乱
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる
小説「遥かなる大地」 1991年8月クーデター
2006年11月25日
カテゴリー:ロシア, 世界はこう変わる
小説「遥かなる大地」Ⅱ ソ連末期